よくある質問
1.入試・受験対策
1-1
面接ではどのようなことが聞かれますか?
1-1
面接は、看護職への適性や意欲、コミュニケーション能力を確認するための場です。これまでの経験や自分の考えを整理し、自分の言葉で相手に誠実に伝えることを意識してください。
1-2
どのような受験勉強をすればよいですか?おすすめの勉強法はありますか?
1-2
基本的な理解度を問う問題が中心です。出題範囲に沿った学習をしましょう。過去問題は出題形式や時間配分の参考になると思います。
1-3
推薦入試や一般入試の倍率、合格者数はどのくらいですか?
1-3
オープンスクールなどで前年度の状況をお伝えしています。
1-4
社会人と高校生の割合はどのくらいですか?
1-4
高校生とそれ以外の方の比率や合格枠の制限は決めていません。ここ数年の高校生以外の方はクラス(80人)に2~3名程度です。
1-5
高校時代に欠席が多かった場合、合否に影響しますか?
1-5
欠席日数のみで直ちに不合格になるというわけではありません。調査書の記載内容や面接を通じて総合的に判断します。
2.学校生活・校則
2-1
校則は厳しいですか?(髪型、身だしなみなど)
2-1
細かい校則で縛るのではなく、医療従事者を目指す学生としての身だしなみを重視しています。
実習や校内演習では長い髪はお団子にまとめ、爪は短く整えアクセサリーは着用不可です。メイクもナチュラルメイクを基本とします。学校でも実習施設に隣接しているため、実習同様身だしなみを整える必要があります。
2-2
アルバイトはできますか?勉強との両立は可能でしょうか?
2-2
学業や実習に支障がない範囲であれば、アルバイトをすることは可能です。ただし、アルバイトをする場合は、学習時間の確保や日々の体調管理が重要となります。無理のない範囲で両立してください。
2-3
夏休みなどの長期休暇はどのくらいありますか?
2-3
全学年5週間程度あります。3年生は夏休み前後で国家試験対策の補習講義が数日予定されています。
他に冬季休業と春季休業がそれぞれ2週間程度あります。具体的な日程は毎年の年間スケジュールによって決定します。
2-4
通学方法について教えてください。
2-4
岡山駅から徒歩7分という立地や駐車スペースの都合上、乗用車やバイクでの通学は原則許可していません。電車やバスでの通学をしている学生が多いです。
2-5
寮の生活について教えてください。
2-5
寮母(管理者)の常駐はありません。自分のペースで生活スタイルを整え自己管理能力を養いましょう。防犯・プライバシーの保護のため、寮生以外の部外者(友人・家族含む)の出入りは原則禁止にしています。
2-6
食堂はありますか。
2-6
学食はありませんが、近くにコンビニがあるほか、週1回パン屋さんとキッチンカーの販売があり、多くの学生が利用しています。
2-7
使用するタブレットは学校指定のものがありますか。
2-7
学校指定のものはありません。パソコン(Windows)を使用している学生もいます。必要なスペックや動作環境の詳細は、合格後の入学手続き資料にてご案内いたします。
3.学習・実習
3-1
実習はどれくらい大変ですか?
3-1
看護の実習でどのような部分に負担を感じやすいのか、またその解決策を整理しました。
①事前学習と日々の記録
事前学習は事前に提示しているため、計画的に取り組むことで負担は軽減できます。
記録については事前の説明があり、授業でも実際の用紙を用いて演習をします。実習で行き詰った時は一人で抱え込まず、分からないことは教員や指導者に率直に質問・相談することで解決できます。
②環境への適応と緊張感
実際の医療現場に入るため緊張感はあるでしょう。しかし本校は環境面やサポート体制が整っているため、段階を踏んで慣れていきやすいと思います。具体的内容を以下にまとめます。
- 1年生から病院見学や基礎実習で足を運ぶ機会があり病院の雰囲気になれることができる。
- 指導者との交流会もあり顔見知りになったり、お互いの思いを共有することで報告・連絡・相談がしやすい。
- 学生間オリエンテーションで前のグループから病棟の特徴や実習の進め方を教えてもらえる。
3-2
実習は具体的にどのようなことをしますか?
3-2
時期(基礎・領域)や領域(母性・小児・成人・老年・在宅・精神等)に応じて段階的に学んでいきます。
具体的には
- 患者さんの観察・情報収集:体温や血圧測定やコミュニケーションを通じて症状や生活状況を把握します。
- 看護計画の立案とアセスメント:患者さんに必要な看護は何かを考え、個別の看護計画を立てます。
- 看護技術の実践:指導者や教員の指導・見守りのもと清潔ケアや移動介助などを行います。
- カンファレンス:実習グループメンバや指導者・教員と看護の振り返りや疑問点・解決策について話します。
3-3
テストの頻度はどのくらいですか?
3-3
各科目の講義が終わるタイミングで認定試験を行います。また、各学年での学力の定着度を確認するために模擬試験も行います。
3-4
看護の勉強は難しいですか?
3-4
看護の勉強は難しいというより、「覚える量と範囲が広い」と言うのが実態です。専門性が高く範囲も広いですが、丸暗記ではなく「なぜその薬が必要なのか」という根拠・メカニズムを理解すると記憶に残り、国家試験にも対応できます。
4.看護師の仕事・将来
4-1
看護師になって一番やりがいを感じることは何ですか?逆に大変なことは?
4-1
やりがいとしては、患者さんの回復を間近で見届けられることです。そして患者さんや家族から「ありがとう」と言う言葉を頂くとやはりうれしいです。大変なことは、常に責任のある仕事であることや、勤務が不規則な点です。しかし、近年は働き方改革や待遇改善が進み働く環境は以前よりも大きく向上しています。
4-2
どのような人が看護師に向いていますか?
4-2
特別な素質よりも、人を思いやる気持ちや誠実さ、自ら学ぼうとする姿勢を持っている人が向いています。本校では、教育理念・教育目的に基づき、以下のような資質を有する意欲ある人材を求めています。
- 保険・医療・福祉に貢献しようという意欲のある人
- 誰に対しても分け隔てなく相手を思いやり、人との関わりを大切に協調しようとする人
- 誠実で責任ある行動がとれる人
- 他者の話を聴くことができ、自分の考えを伝えることができる人
- 看護を学ぶ上で必要な基礎的学力が身についている人
- 目的に向かって自ら努力することができる人
看護師は、知識や技術だけでなく「人と人との関わり」がとても大切になる仕事です。上記のような思いや姿勢をお持ちであれば、本校での学びを通じて着実に看護師へと成長していくことができると思います。
4-3
男性看護師はどのような現場で活躍していますか?
4-3
岡山済生会総合病院・外来センター病院では、自分の興味や目指す看護師像に合わせてどの診療科でも男性看護師は働いています。
5.学校の特徴
5-1
大学と専門学校の違いは何ですか?
5-1
大学は4年間、専門知識に加えて教養科目・看護研究など幅広く学ぶ。
専門学校は3年間で、国家試験の合格と臨床実践能力の修得に特化し短期集中で学ぶ。
5-2
済生会ならではの強みは何ですか?
5-2
一般的な実習では見学で終わってしまうような血糖測定や吸引などの技術までしっかり経験できるため、確かな技術とアセスメント力を身につけることができます。さらに、済生丸での離島健診実習を通じて、病院の中だけにとどまらない「地域に根差した看護」を体感できるのは、済生会ならではの最大の強みです。
終わりに
高校生一日入学、オープンスクール、学校見学、学校開放日など利用して頂くと知りたいことが解決できると思います。
ぜひ参加してみてください。
