令和8年度 災害救護訓練
令和8年9月25日に姫路コンベンションセンター「アクリエひめじ」で滋賀県済生会看護専門学校、大阪済生会中津看護専門学校、大阪済生会野江看護専門学校と本校の2年生が災害救護訓練を実施し、この日の演習はすべて4校の合同グループで行いました。
実際の災害現場で活躍されている稲葉基高先生をお招きし、ご講演いただきました。現場のリアルな体験を通して、災害発生時に看護師として果たすべき役割や、求められる判断・行動について深く学びました。

三角巾を用いた応急処置のトレーニングを行いました。三角巾を二つ折り、四つ折り、八つ折りに折りたたむ基本動作から、頭部や足への固定方法を実践しました。空中で三角巾を扱うことの難しさや、ただ固定するのではなく、正しい手順・知識に基づいた処置が必要であることを実感しました。最初はうまく結べず苦戦する場面もありましたが、学生同士で教え合いながら何度も繰り返し練習することで、適切な処置方法を習得することができました。




担架の操作やエアー避難所「Hug」の設置体験などを通し、実際の避難所運営や搬送支援の難しさと重要性を体感しました。




訓練の合間には、他校の学生との交流も進み、互いに刺激を受け合いながら楽しく学びを深めることができました。将来の医療従事者としての視野を広げる貴重な機会となりました。


